小説に擬音は必要か。

占いツクール 小説 擬音
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最高ランク : 3 , 更新: 2017/02/01 1:18:46

占ツクでオリジナルバレー小説書いてます。
書いてるんですが、どちらがいいか意見下さい。
小説のいちぶです(まだ公開してません)


「ドンッドーン!」

地面から聞こえる大砲のような音に思わず跳ね上がる。
あまりにも唐突の出来事に、口を開けたまま、呼吸さえも忘れていた。

「え……何今の……」

ようやく出てきた一言。弱々しい楓の声もアリーナ中に響く音にかき消され、何事も無かったかの様に静かに消えた。

② アリーナ中に響き渡るのは、耳を聾する(ろうする)炸裂音。その直後には、何かが勢いよく地面に叩きつけられるような痛々しい音。
地面までもが一瞬揺れる。地震と勘違いした楓は思わず跳ね上がる。
あまりにも唐突の出来事に、口を開けたまま呼吸さえも忘れていた。

「え……何今の……」

ようやく出てきた一言。弱々しい楓の声もアリーナ中に響く音にかき消され、何事も無かったかの様に静かに消えた。



①が擬音あり、②が擬音なしです。どちらがいいと思いますか。

三谷でん子@でんこの助


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皆さんの意見ありがとうございました!
これからに生かしますね!


三谷でん子@でんこの助
2017/02/01 1:18:39 違反報告 リンク